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2012/2/25 ロック54先行発売イベント ライブレポ


2月25日、ロック54レコ発イベントにご来場いただいた皆様、来れなかったけれども心の中で応援いただいていた皆様、スタッフの皆様、出演バンドの皆様。ありきたりな言葉ですけれども、どうもありがとうございました。

今回は特に自分のバンドのことだけでなく、イベント全体を通してひとつのショーとしてお楽しみいただきたいという我々の強い思いから、昨年から長い時間をかけて計画したものです。

ノンジャンル。

口で言うはたやすいですが、本当に意味のあるノンジャンルを実現するのは難しい。好き嫌いや好みは人によってあると思うけど、ほんの少しでも、一部だけだとしても、観に来てくれた方々の心の壁がポロっと崩れるような体験を提供できたんじゃないかなと自負しております。お目当てのバンドだけ観ても楽しめる、何個か観たらもっと楽しめる、そのために集めたプロフェッショナル集団が今回の出演陣だったわけですから。

今回僕はビンビールズのライブにあれほど多くの方々が足を運んでくれたことには心底感激したわけですが、もしかしたらそれ以上に、お客さんに「ブッキング最高!」って言ってもらえたりとか、テイストの違いに戸惑いながらも意外と楽しんでくれてたりとかする光景を横から見たりとか、時間が経つごとに燃え上がってくる得体の知れない空気を感じたりとか、そんな時に心臓が震えるほどの充実感を感じていました。

大人の本気、しかと感じてもらえましたでしょうか。

MCでも言いましたが、三十超えてから本格的に社会人バンドを結成して、四十目前にしてまだ続けてるどころか、こんなイベントまで企画して、ライブシーンで名の通ったプロフェッショナルなバンドが賛同してくれて、あんなにもたくさんの人の前で演奏さしてもらって、最後にほんとに予定してなかったアンコールまでさせてもらえるとか、はっきり言って

夢のようです。

だがしかし、ここで終わるわけにはいかない。ゆっくりでも良いから確実に、より純粋に、あるいは強かに、サラリーマンバンドがどこまでいけるか挑戦して行くつもりです。

では、ちょっと長くなるかもしれないけど、写真付きのレポートをイベントごと書いていきます。
あの場にいた方もいなかった方も、もしよかったらご覧ください!

ZERO-LAB



トップバッターでやたら早い時間の出演を快諾いただいたZERO-LABのお三方。確かな演奏、耳に残るキャッチーな楽曲とショーマンシップあふれる暖かなMCで、イベントの幕開けからうまくフロアの空気をふわっと引き上げてくれました。どうもありがとうございました。

LingeringScent



彼女たちにとっても数ヶ月ぶりのライブとなったこの日、ブランクを感じさせない、カラフルかつエッジの効いた演奏でフロアのテンションを上げていただきました。MCグダグダだったけどまあそれも持ち味か(笑)これまた早い時間で空気を作るのが難しかったと思うけど、がんばってくれてありがとう。今後は更に「オラァッ!」って感じのライブも期待してます!

隙間三業



前情報無くあの場に居た人には「あれ?歌いつ始まんの?」と思ったでしょう(笑)。そう彼らはいわゆるインストバンド。歌はありません。正直ライブハウスのイベントでインストってのは難しいところもあると思うんだけどそこは百戦錬磨の彼ら。後半にはかなりフロアの熱気も高まってたし、一曲終わるごとに歓声も高まってたと思います。このあたりからフロアも更に埋まってきて良い感じのワクワク感が高まっていました。でももしかしたら俺が一番踊ってたかな?ありがとうございました。

安倍かな


終わった後に誰かが「あの弾き語りは普通じゃ無え!」って言ってて、してやったり!と俺は心の中でガッツポーズした安倍かな。本人は知らないって言うけど2曲目の歌は70年代の森田童子とかアングラフォークを彷彿とさせて俺好きなんだなあ。ビジュアルのインパクトも文句なし、10分間だけいきなりRUIDO K4を場末の酒場へと変えてくれましたね。


_ _ _ _*(テイヘン)



ハッハッハーどうだった参ったか凄かっただろー!!!どうだ!あれがテイヘンだ!俺は前のはしっこの方でステージと客席を交互に見ながら終始ニヤニヤしてました。冒頭のまんぷく参加のシュールな小芝居もなんだあれ(笑)。去年あたりから不思議とビンビールズと仲良くしてもらってる彼らは、本当にストイックでプロ根性にあふれた現代日本ライブハウスシーンを代表する存在で。今回快くオファーを受けてくれて嬉しかったです。このへんからさらにフロアは異様な熱気とポカン顔に溢れた狂乱の様相となってきました。しめしめ。

はしぐちかずひろBAND



普通の人だったらテイヘンと打首の間にブッキングされたら怒るよなあ(笑)。まあこの位置に入れたのはわざとなんですよごめんなさい。でもそこは百戦錬磨のライブ男ハッサン、ほんとうに。プロフェッショナリズムを感じさせる歌と演奏とMCで、もうみんな諸手を上げて楽しめたと思います!ビンビールズと今まであんまり絡んでなかったのに出演オファー快諾してもらって本当に嬉しかった。どうもありがとう!


打首獄門同好会


(注:最前にいる赤い人は打首獄門同好会のメンバーではありません)

さあさあトリ前はみんな大好き打首獄門同好会。もうここまで来たら安心ですよ皆さん。楽しめー!って感じで。しかしやたらと冒頭から食いもんの歌が続くなと思ったらそう言うことだったか。



(注:スケッチブックを持ってる黒い人は打首獄門同好会のメンバーではありません)

バーモント。(笑)
居なかった人のために説明しますが、この新曲のようなもの、ビンビールズの「バガボンド」のカバーです(!)。カバーと言うか替え歌(!)。2010年に彼らのレコ発にビンビールズが出たときに彼らの曲をカバーして「今日もあなたと総武線」ってのを勝手にやったんですが、「それのお返しでじゃあカレーの歌を」っておい!『さあ食べよう バーモント』っておいっ!笑 やたらヘビーなメタル調バーモント、もう一回聴きたいよ会長。またやってよ!ダメか?笑

てことで、ビンビールズの前までで既にRUIDO K4はもう何が何やらって感じのホッカホッカの状態になっておりまして、おかげさまでというか何と言うかフロアに入りきれない人が外に2、30人溢れてるって言うじゃないですか。

オルガズム主催者の有留裕志、
めずらしく興奮した顔で俺にこう言いました。

「ナマハゲさん、ソールドアウト!ソールドアウトッ!!!」

ビンビールズ

【SET LIST】

 牛乳瓶の底
 ハイライト
  〜MC〜
 パーマネント
 NEVER
 バガボンド
  〜MC〜
 LIFE
 mytube
 ロマンズ
  〜MC〜
 黎明
 スリーコード

 アンコール:エアーヨーヨー


まああんまり自分のライブのことは長々と書くまい。
新作ロック54から全曲、やらせてもらいました。
バーモントのせいで急遽差し替えてバガボンドをやりました。
mytubeでキュロコが踊りました。
アンコールはホントにやらないつもりだったのでガチでした。

今回だけは言わせてもらいます。

この世のものとは思えないほど、楽しかったです。

僕らを、ビンビールズを知ってくれている全ての方へ。

ありがとう。

アルバム、たくさん聴いてもらえたら嬉しいです。





























































text by NAMAHAGE
photo by Hiroko Kinoshita

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